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甦るおもい

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こんばんは。

今朝は次男の試合の集合時間が早くて5時過ぎに起きました。
3時間位しか寝ていないので今夜は早目に眠らなくては…


前回の続きです。

旅行当日は朝は少しだけ雨が降っていて、午後はあがるという予報でした。
私と母は、ちょうど真ん中あたりの大きな駅で待ち合わせをしました。
母はそこにはバスできます。
私はSuicaではいり、母とおちあって特急を乗る駅までもどるかんじです。

前日に母に電話をして「あとで精算すればいいから一番安い切符買っておいてね、私は改札出ないつもりだからね」といったところ…
「そんなのよくわからないから面倒だね、そんなんなら行かないよ」と怒りだしました。
行先の駅名がよくわからないから切符を買えないということみたいです。

その事を電話をきった後に息子に話したら「じゃあ俺が一緒に行って買うよ」と言ってくれて。
息子はどちらにしても母のワンコの散歩などのお世話の為に母のアパートに行かなくてはいけません。
最初は夕方に行く予定だったようですが、どうせ暇だしって私と一緒に10時過ぎに家をでました。

待ち合わせの駅についたら改札の前で母は待っていました。
息子に気がつくと「あら~、一緒にきたの~」って嬉しそうに笑顔になって。
息子はその駅からバスで行くので改札を出て母と切符を買いに行きました。

なかなか戻ってこなくて… 二人で話しながら数分後に戻ってきました。
それでも、改札のむこうでは、母が息子に話しかけてとまりません。
「もう電車の時間だよ」っていい母をこちらにきてもらおうとしました。
最後は、こっそりと息子に1万円のお小遣いをわたしていましが…

母は二人でホームへの階段をのぼっているとき、しきりに「○○(長男)と一緒に行きたかったな、もっと話したかったのに…」と。

特急を乗る駅までの電車の中で母の体調を確認しました。
その日は体調も良かったようで、そして旅行を楽しみに待っていたと。








目的地は海方面。
車で行ったことはあるかもしれませんが電車で行ったことはありませんでした。
約1時間半特急電車で到着です。
駅には到着時刻に合わせてホテルのお迎えのバスがきていました。
ホテルといっても大きなホテルではなく老舗旅館ってかんじかな。

約5分で到着したホテル。
母が「ここ?」と驚いた様子です。
思っていた以上に古くて小さなホテルだったのでしょう。私も少し「あら?」って思いましたから。

3年前くらいに新館として特別室ができていて今回その1室に私達は泊まります。
ウエルカムドリンクをいただきながらチェックインを海の見えるロビーでしました。
その後、別館のお部屋に案内していただきます。

いったん自動ドアで外の通路に出て別館に移動です。
本館とはまったく違う雰囲気の建物でした。
私達のお部屋は3階の角のお部屋です。
お部屋に入ると広さと清潔さに感動です。大きな和室と隣にはフワフワのベッドルーム。
廊下があり、そこに大きなクローゼット、中には浴衣でも作務衣でも着れるようになっていて、大浴場に行くための藤のがごバックも置いてあり…
そして一番奥に洗面台が二つあるパウダールーム、そして大きな浴室、それも温泉がいつでも入れるようになっていました。

母も私もこんなお部屋は見たことが無くて嬉しいやら感動やら…
そしてすぐに夫、長男にそれぞれLINE電話で部屋を見せて、記念にビデオを撮って…

大きな木のテーブルには生菓子とお茶のセット、冷蔵庫にはお水とビール。

一通り部屋を確認してお茶をして… でもまだまだ時間があって。
外に出掛けるには母が疲れるかもしれないので、まずはお風呂にでもはいろうかって大浴場に行きました。
また一瞬外に出て本館に行きエレベータであがっていきます。
まだ早い時間だったので入浴されている方は一人だけ。(大きなホテルではないのでいつも少ないのかもしれませんが)

母は以前は実家近くの老人が集うような場所の大きなお風呂に毎日通っていました。
ただ、昨年の手術以降は行っていないとのこと。
それは、手術跡もあるでしょうけれども、痩せてしまってみっともないという気持ちが大きいようです。
それに今のアパートに越してから一度も浴槽にははいっていないらしく毎日シャワーだとか…
これは、なんだかアパートのお風呂は気持ちが悪いからって…(母は潔癖症)

温泉の大きな浴槽に入った母。「あ~、気持ちいい~」って。
それはそれはゆっくりとつかっていました。

脱衣所で着替える時に、「私、食べてるのにどんどん痩せてさ、また痩せたかも」と体重計にのりました。
針は40キロまでいってなくて、そしてその後ろ姿は本当にちいさくて…
腕も足も折れそうなくらいに細くなっていました。
そして痩せた分、すべてがシワシワになっていてお腹の大きな傷口も見た目はわからない位です。
自分も歳をとったなってよく思いますが、いえいえ母のほうがほんとうに歳をとったんだなぁって改めて感じました。
たくさんの苦労、いっぱいさせちゃったし、いっぱいしてきたんだなぁって涙が出ました。

そしてそれと同時に、もう母と二人でこうやって出掛けられるなんてないかもしれないなって…


なんだか思い出して書いていたらその時の気持ちが甦ってきました。
少しさみしい気持ちになってきたので今回はこのへんで…
また続きかきますね。




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2015年12月06日(Sun) | 未分類 | TB(0) | CM(0)

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